北海道旅 1日目『回転寿司根室花まる』と北海道大学へお散歩 

『リラ冷え』

フランス語で言う「lira(リラ)」とは日本では「ライラック」のこと。

北海道、札幌の木「ライラック」の花が咲き誇る5月下旬から6月初旬に起こる花冷えのこと。

北海道出身の作家の渡辺淳一さんの小説「リラ冷えの街」が有名です。

大通公園で咲き誇る紫色の芳醇な香りのライラックを見てみたいと、実はちょうど一年前の今頃、旅の計画を立てていましたが、あいにくコロナの感染が広がり断念。

やっと願いが叶いました!

今回は少し前から計画していたので、延長になった旅行支援は使わず、ホテルは楽天のポイントを利用し、ハイグレードなホテルに宿泊します。

行きはマイルの期限が切れそうなので、ANAコインに交換していた分を航空券代に使用。

帰りはJALの特典航空券を利用とかなりのお得旅です。

始発に乗り込み、伊丹空港へ。

今回も『ル・パン神戸北野 伊丹空港店』で30食限定の朝食セットをいただきました。

これで550円!コスパ最高!

ゆで卵割り器がセレブ感を醸し出しています。

パンがサクッとバターいっぱいで、いつ食べても本当に美味しいです。

行きはワクワク、2時間弱のフライトもあっという間。

札幌駅に到着。

札幌1日目はまさしく「リラ冷え」の寒い日でありました。

寒過ぎて持ってきた薄めのダウンやパーカーを着込みましたが、地元の方は薄い上着だけ。

北の寒さに慣れていらっしゃるので、さすがたくましいです。

北海道に来た〜!と感極まるこの光景。

ホテルにチャックイン前に、人気店のJRタワーステラプレイスにある『回転寿司 根室花まる』でランチにします。

北海道に来たからにはまず最初に海鮮を食さなけらば。

噂通りの激混み。

ゆうに20組ほど待たれています。

機械で受付をし、順番がきたら呼び出してもらえるLINE設定をしました。

あと26組待たれたているので、いったんホテルに荷物を預けに行きます。

今回はJR札幌駅から徒歩5分のところにある『ソラリア西鉄ホテル 札幌』に宿泊。

北海道の食材をベースにした豪華な朝食と大浴場、おまけに駅から近い立地の高評価な高級ホテル。

そんな高級ホテルを楽天ポイントを利用してかなりお得に宿泊することが出来ました。

ホテルに荷物を預け、駅に向かう道中に順番がきましたとの通知。

えらい早い!

1時間ぐらいは待つと覚悟していましたが、平日で開店してからすぐの予約だったので、予想外に早かった!

呼び出されて不在で15分過ぎると無効になるので、急いでお店に向かいます。

エレベーターが来るまで待っていられない!

お店のある6Fまでエスカレーターで急いで駆け上がり、お店に到着。

店内はそんなに広くありませんが、お客さんでいっぱいです。

隅っこに立ち食いコーナーもありました。

こじんまりとしたスペースでしたが、握ってくれる職人さんと近い距離で、会話しながら楽しそうです。

席に案内され、紙に注文したいものを書いて店員さんに渡します。

メニューの前を延々と商品が流れています。

これこれ!

これが食べたかったのです!

根室花まる名物

二階建て生ほたて

ほたての貝柱が贅沢にも2段重なっています。

北海道ならでは贅沢仕様。

無類のホタテ好きな私。

しゃりはいらないんです。

これでいいんです。

ぷりぷり〜で甘い!食べ応え抜群!

420円のお皿でしたが、躊躇なく2皿注文しました。

ど定番のサーモン

身がツヤツヤ、新鮮そのもの。

口の中でトロリととろけます。

いくらの手巻き

軍艦巻きではありません。

プリップリのいくらがたっぷりのってます。

ほっかいボタンエビだったかな?

地元の回転寿司ではないメニュー。

根室産のあさり汁

ものすごく大きなあさりがゴロゴロ。

身がしっかりと引き締まり食べ応えがあります。

大きなあさりから良いお出汁が出ています。

北の海鮮を賞味し、お腹がいっぱいになりました。

ボリューム、味ともにさすが人気店だけありますね。

食後は札幌駅からほど近い『北海道大学』でカロリー消費。

なんて緑豊かな広大なキャンパスなんでしょう!

こんな緑いっぱいの環境で学べる学生さんが羨ましい!!

学生さんたちは自転車で広いキャンパス内を移動。

学部の校舎前には、沢山の自転車が停まっていました。

『Boys, be ambitious!(少年よ、大志を抱け)』の名言を残されたクラーク博士の像。

明治9年(1876年)9月に開校した札幌農学校、現北海道大学の初代教頭です。

北海道開拓の指導者として招かれましたが、わずか滞在期間は8ヶ月。

去り際に馬にまたがり教え子に発したこの名言。

かっこいい〜!

クラーク博士はアメリカに帰られた後も、北海道で過ごした8ヶ月間が生涯最も輝かしい時だったと話されていたそうです。

北海道大学の原点の農学部。

輝かしい歴史に後光が差しています。

ここから先進国の技術や知識を積極的に学び、北海道の発展のために活躍していった学生さん達。

すれ違う全ての学生さんが神童のように感じられます。

なんと!キャンパス内に羊達が草を食べているのどかな風景。

おしどりのつがいも見れました。

近寄って行っても人に慣れているのか逃げようともしません。

これ、大学キャンパスの光景なんですよ!

もう素敵すぎる、、、

写真に納めることは出来ませんでしたが、キャンパス内をリスが走っていました。

有名なポプラ並木

2004年の台風で半数近いポプラが倒壊しましたが、全国からの寄付で復元されました。

こちらは380メートルにわたる70本ものイチョウ並木

見頃を迎える10月下旬〜11月上旬には 紅葉が見事だそうです。

また是非紅葉の時期に訪れたい!

重要文化財に指定されている『札幌農学校第二農場』

青空に赤い可愛い屋根が映えます。

札幌第二農場は、明治10年に一連の畜産経営の施設を備え、一軒の畜産農家を模した実績、模範農場として発足されました。

明治時代にこの建物は当時の日本としては斬新だったでしょうね。

内部の様子。

1階は家畜舎、2階は干草置き場となっていて、北海道の風土に合った酪農業を進めるためのモデル施設でもありました。

こちらは穀物庫。

北海道大学は歴史ある建物が沢山あり、これが大学のキャンパス?って思うぐらい、緑いっぱいの広大な本当に素敵なキャンパスでした。

ここは札幌観光の際には是非とも訪れてほしい場所です。

北海道大学、かなり広く歩き疲れました。

ホテルに向かう途中にスイーツを食べて元気チャージです。

『六花亭 札幌本店』

札幌駅前の高層ビル群にあり、看板が分かりづらくて初めて訪れた際にはかなり迷いました。

昨年の夏に訪れた時は番犬くんはマスクをしていましたが、今回はノーマスク。

やっと以前の生活に戻りつつあるかとホッとします。

2階の喫茶室に向かう階段の踊り場に、見覚えあるお花の絵の額。

北海道出身の自然画家、坂本直行さんが描いた言わずと知れた六花亭のパッケージの花の絵です。

坂本直行さんはなんと!幕末に活躍した坂本龍馬の子孫だそうです。

前回訪れた時には売り切れで食べれなかったマルセイアイスサンド雪こんチーズ

イートインコーナーでいただきました。

マルセイアイスサンドの賞味期限は3時間、雪こんチーズは賞味期限は2時間。

ともに六花亭限定店舗でしか購入できない、レア商品です。

注文してから作られるので、少し待ちます。

マルセイアイスサンドはホワイトチョコレートとレーズンを加えたアイスクリームをビスケットでサンド。

2段重ねのボリュームで2個入りです。

思っていたバターサンドのアイスクリームではなくてコッテリ感はさほどありません。

ホワイトチョコレート入りのアイスとレーズンが調和していて、サンドしたてのサクッ感がたまりません。

雪こんチーズは雪やこんこのココアビスケットに冷やされた濃厚ベイクドチーズケーキがサンド。

濃厚で1個食べただけでかなり満腹になりました。

イートインで食べていると、喫茶室の方から誕生日を祝うバースディソングが聞こえてきました。

六花亭の喫茶室では、誕生日当日に本人確認の身分証を提示し、喫茶室のメニューを頼むと、喫茶メニューのケーキとドリンクをプレゼントしてくれるそうです。

六花亭からの粋なプレゼント。

誕生日だったのは子供さんで、周りにいたお客さんも一緒になってお祝いの拍手をされていました。

子供さんにとって忘れられない誕生日の一コマになったでしょうね。

1階のショップに降りて、お土産購入の味見がてら滞在中のおやつを物色。

六花亭の店舗ではバラ売りがあるので、気になる商品を手軽に試せるのがありがたいです。

『ソラリア西鉄ホテル 札幌』にチェックイン。

札幌到着後、色々回って疲れたので、ホテルで少し休憩し、元気回復したので夜の街に繰り出します。

こんばんは!テレビ塔。

3日間北の街でお世話になります!

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