ゆったりとインフィニティ風呂を楽しむ 『休暇村 紀州加太』

今日から2日間、家族がそれぞれお出かけで、夕飯を作る心配がありません。

なら、私も1人で2日間休みを取って出かけようと、以前宿泊してすごく良かった『休暇村 紀州加太』にのんびり滞在することにしました。

今回、和歌山県が実施している『わかやまリフレッシュプランS』を利用しました。

利用期間は10月11日チェックアウト分まで。

和歌山県在住の方、対象地域(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、徳島県)在住の方が対象です。

利用条件はいずれかの証明が必要です。

①ワクチン接種証明

・和歌山県在住の方はワクチンの2回目接種から14日以上経過していること

・対象地域在住の方はワクチンを3回以上接種していること

②検査による陰性証明

・PCR検査、抗原定量検査等による陰性証明

宿泊は1人1泊あたり最大5000円割引。

リフレッシュクーポンが2000円分ついてきます。

ちょうど『休暇村 紀州加太』も参画施設となっていたので、早速予約。

私は休暇村を利用することが多いので「休暇村Q会員」となっています。

「休暇村Q会員」会費が無料で、Q会員限定のお得な宿泊料金で利用出来るプランがあります。

休暇村に直接電話予約、休暇村公式ホームページから予約した場合に限り、100円(税抜)につき5ポイント加算され、宿泊、売店で利用できます。

以前からよく利用していたにもかかわらず、最近Q会員になったので、もっと早くから入会しておけばよかった、、、

休暇村公式サイトから今回は

「わかやまリフレッシュプランS対象」

こんな時期だからこそ、今一人旅が熱い!

平日限定!ひとり旅プラン(夕食はAOI〜葵〜)

みやま館 和室10畳 禁煙

Q会員価格 税込17700円のプラン

を予約しました。

旅行会社やじゃらんや楽天のようなネット予約サイトを通さなかったので、「STAYNAVI」というサイトに登録し、宿泊割引クーポンを取得しました。

『休暇村 紀州加太』は風光明媚な立地からのインフィニティ風呂と美味しいご飯が名物で、かなりの人気の宿で予約がなかなか取れない上に、お値段も他の休暇村と比べて張るので、そう簡単には私は行けません。

今回、「わかやまリフレッシュクーポンS」の利用で、ひとり旅でありながらお得な料金で宿泊出来ること、宿泊希望日に空室があったことが重なり、贅沢かと思いましたが、リフレッシュ、仕事への英気を養うため、エイヤーと思い切って予約しました。

朝から家族を送り出し、ひと通り家のことを済ませ、ゆっくり出発です。

普段の旅行は、時間との戦い、1分1秒でも無駄がなく、行きたいところを全部回るぞ!との勢いでしっかりと計画を立てるので、今回のような大雑把な計画、のんびり旅は初めてです。

ましてや、独身の時以来のひとり旅、ワクワクします。

自宅から『休暇村 紀州加太』まではそう遠くない距離で、一度チャックイン可能の15時からチェックアウト10時までの時間、存分に休暇村を堪能したかったので、今回は思いが叶いそうです。

休暇村のチェックイン15時までまだ時間があるので、途中の『道の駅 みさき』でお昼ご飯をいただきました。

『道の駅 みさき』は、2017年4月にオーナーしたので、建物は新しいです。

「丘の上 岬食堂」では海鮮丼や和歌山ラーメンなどのメニューが並んでいます。

しらす丼とまぐろ丼が名物のようで、せっかくなので、なかなか食べることが出来ない「生しらすとまぐろ漬け丼 1500円」をいただきました。

見るからに新鮮です!

こちらが生シラス。

新鮮でないといただけない一品。

生臭く無く、ほのかに甘さも感じられました。

漬けまぐろは濃すぎず、薄すぎず。

でもしっかり味が染みていて、ちゅうど良いお味です。

マグロもふわりと柔らかかったです。

お買い物コーナーでは漁港が近いだけあって、新鮮なお魚が並んでいました。

近くで水揚げされた生シラス。

キラキラと透き通っています。

なかなか住んでいる地元では見かけません。

海に近い特権ですね。

釜揚げしらすが安い!

他にもキラキラしたとれたての魚が並んでいます。

とにかく安いし!

魚のことを知らない私でも新鮮なのがわかります。

魚だけではなく、地元産の新鮮なお野菜も並びます。

さすが!和歌山。

極早生みかんが並んでいます。

可愛いラベルのお酒達。

女性のちょこっと飲みにピッタリ!

私もつられて購入しました!

クラフトビールも並んでいます。

こちらはブラウンビールでフルーティーで濃厚な味ですが、飲みやすく私好みでした。

泉州名物の水なす。

パッケージが渋い!

お腹も眼も満たされて、そろそろ休暇村に行こうかと思いましたが、チェックインまでまだ少し時間があります。

西国三十三所の第二番札所、『紀三井寺』に行くことにします。

時間があれば寄ろうかと、昔巡った西国三十三所の御朱印帳を持参してきました。

たまたま紀三井寺に御朱印をもらいに行ってなかったので、ちょうど良かったです。

紀三井寺に到着です。

231段ある石段がきつそうだったので、ケーブルに乗ることにしました。

ケーブル乗り場で、参拝料とケーブル料金、600円を支払いました。

小中学生と70歳以上は参拝料とケーブル料金、300円です。

このケーブルはこの春出来たようで、体力的に自信のない方々には、とてもありがたいことですね。

今後、1年間は石段で境内に上がってきた参拝者は拝観料が無料になるそうです。

もちろん私も利用します。

係の方は誰もいてなくて、自分でボタンを押して作動させます。

私が乗る時に、ベビーカーを押された子供さん連れの若いお母さん方がいらっしゃいました。

年配の方だけでなく、子供さん連れにも優しい配慮ですね。

ケーブルカーを降りると、境内に向かうまでの道に『西国三十三ヶ所観音巡礼道お砂踏み霊場」があります。

それぞれの観音様がずらりと並び、足元の白帯の下に、各霊場の境内から集められた砂が奉安されています。

観音様が愛嬌がおありで可愛らしいです。

なかなか訪れるのが困難な霊場にも、行ったつもりになります。

エレベーターを乗り継いで、境内に到着です。

あいにくのお天気ですが、開けた所から和歌浦が見渡せます。

本堂の前には、和歌山のソメイヨシノの標本木がありました。

かなりの老木です。

来年も綺麗な桜の花を咲かせてくださいね!

本堂の大千手十一面観音菩薩様を参拝し、御朱印をいただきました。

帰りの石段は、ゆっくりと歩いて降りることにします。

結構、急な石段でゆっくりと気をつけながら降りました。

途中、日本名水100選の「三井水」の一つ、「清浄水」湧水がありました。

昭和天皇が皇太子の時に、和歌山に来られた際に、この清浄水が非常に良いということで、わざわざ和歌浦の宿舎までこの水を運んで調理、利用されたようです。

無事に石段を下ったところで、大きな閻魔大王様がいらっしゃり、「よう無事に降りてきたなあ」と褒めてくれているような気がしました。

ケーブルカー、エレベーターを乗り継いだおかげで、スムーズに参拝することができ、いよいよ『休暇村 紀州加太』へ向かいます。

ちょうどチェックインの15:00に到着できそうです。

全国にある休暇村グループは、国立・国定公園の中にあり、大自然を満喫し、その土地の新鮮な食材を使ったお料理が自慢で、大好きな宿です。

近畿圏内、ほぼ制覇で、なかでもこの『休暇村 紀州加太』はインフィニティ風呂が最高に気持ち良く、リピートしたい御宿でした。

今回で宿泊2回目、日帰り入浴にも訪れました。

紀淡海峡を望む高台に休暇村はあります。

近くの加太駅までの送迎バスが走っていました。

年配の方の利用が多かったです。

フロントで今回の「わかやまリフレッシュプランS」の対象地域からの利用条件、ワクチン3回目接種証明を見せ、チェックインを済ませると、2000円の地域クーポンをいただけました。

参画対象店で利用できます。

今回の1人旅の特典の一つ、休暇村 紀州加太オリジナルの温泉の素もいただけました。

休暇村 紀州加太のオリジナルの鯛のイラストが可愛い!

喫茶コーナー

広々としていてゆっくりティータイムできそうです。

こちらはロビー

シックな色合いのインテリアで落ち着いて新聞を読んだりくつろげそうです。

ロビーからの一面のガラス越しに大観峰!

テラスに出て風を感じながら、眼前に広がる紀淡海峡と友ヶ島、はたまたお天気の良い日は遠くに淡路島を拝めます。

到着するなり、この景色!

これが見たかった!

帰ってきたー!と1人伸びをして空気を体いっぱいに吸い込み、しばらくのんびり眺めます。

こちらは売店

品揃えが充実しています。

先ほどいただいた地域クーポンが使えます。

ここでクーポンを利用して湯浅醤油や海苔をお土産に購入しました。

休暇村オリジナルのお土産もあります。

粋なデザインです。

加太名物の鯛の可愛いイラストが描かれたグッズも揃っています。

今回のお部屋。

上層階のエレベーターを降りて、みやま館一番奥から2番目のお部屋です。

10畳の和室。

室内はリニューアルされていて、畳も綺麗。

1人で過ごすには広すぎる、贅沢な空間です。

1人宿泊だとシングルベッドルームが多いのですが、今回の1人旅プランは一番お値段が高いお部屋以外は、ありがたいことに全て同料金!

私は畳でごろっと寛ぎたかったので、和室のお部屋を予約しました。

部屋からの眺め。

太陽の光がキラキラと海面に照らされて、とても美しいです。

ロビーからの眺めも素晴らしかったですが、高層階からの眺めはさらに良い!

こんな絶景を独り占め出来るなんて、このうえ無い幸せ。

すぐに用意して、温泉大浴場に向かいます。

混雑していることを覚悟していましたが、意外と空いていて、楽しみにしていたインフィニティ風呂にのんびり浸りながら、ぼーっつと眼下の紀淡海峡を行き交う船を眺めて、すっかり長湯してしまいました。

温泉から上がって、夕食までの時間、しばし至福のひととき、畳の上でごろっと夕方寝。

あ〜、気持ち良い!

心地良く夕方寝をしていると、18:30に夕食の席がご用意でしましたと連絡が入りました。

お待ちかねの夕食に向かいます。

今回の一人旅プランは葵会席で、ワンドリンクサービスです。

ワンドリンクサービスは和歌山名物の柑橘類、じゃばらの酎ハイをいただきました。

酸味がちょうど良くて、とても美味しく、グビグビ飲み干してしまいました。

さていよいよお待ちかねのお料理。

お刺身五種盛り

鯛・鮪・カンパチ・太刀魚・赤海老

太刀魚のお刺身、初めていただきました。

どれもとても新鮮で美味しいです!

会席の他に、バイキングコーナーも利用出来ます。

ご飯、味噌汁、サラダ、デザートがあります。

バイキングコーナーの甘海老の粗汁

甘海老から良いおだしが出て、濃厚でとても美味しい!

五目ゆば饅頭の菊花餡かけ

見た目通り、あっさりと上品な薄味です。

太刀魚と海老とかぼちゃの天麩羅

ライブキッチンで揚げたアツアツをいただけます。

こちらも太刀魚推しです。

サクッと揚がっていて白身であっさり。

国産牛ヒレ肉

山椒味噌ソース・バルサミコソース・ビーツソース

ソースが芸術作品のように描かれています。

どれもなかなか個性のあるソースの味でした。

牛ヒレ肉は柔らかくて量が少ないかと思いきや食べ応えが充分。

お次は鯛しゃぶしゃぶ

気づいたら固形燃料がなくなって火が消えてしまっていたので、ほぼお刺身として鯛をいただきました。

季節の揚げ物

蓮根に海老のすり身が挟んで揚げてあり、あっさり餡がかかっています。

こちらはライブキッチンで取ってきたゆば饅頭とダブります。

年配の方が多いので、あっさりメニューが多いのかな。

私は大好きです。

鯛と松茸茶碗蒸し

季節を感じる松茸。

鯛とむかご釜飯

もうこの時はお腹がはち切れそうで、少しいただいただけで残してしまいました。

むかごを初めていただきましたが、ほくほくとして里芋のような感じで美味しかったです。

お腹いっぱいと言いつつ、やっぱりスイーツは別腹。

厳選して取ってきました。

栗のロールケーキが濃厚で美味しかったです。

湯浅醤油が近いだけあって、醤油が色々置いてました。

ロビーでは湯浅醤油づくり体験が行われていました。

皆さん、何やらボトルを振っていらっしゃいました。

材料を攪拌しているんでしょうね。

夕食が早く済んでたら、私も体験したかったな。

夜にもう一度、インフィニティー風呂に浸かって、紀淡海峡を行き交う船を眺めたかったのですが、お腹がいっぱい、酔いも回ってきたので、早めに寝ることにしました。

ゆっくりと自宅を出て1人で色々回れて、美味しいご飯もいただけて、充実した1日となりました。

はぁ〜、極楽極楽、、、

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